Obesity解消(ダイエット)「豆乳バナナ満腹diet 」にチャレンジして143日目が過ぎました。
そして、豆乳バナナにクローバーを入れ始めてから、113日目になります。
また、クローバーが猛暑で採集が難しくなったため、先週よりクローバーの代替品として「葛」を入れ始めていますが、今日から「葛」100%を実施する記念すべき3日目になりました。
暑い暑いと思ってはいましたが、やはり、今年の暑さは尋常ではなかったようです。
気象庁の発表によると今年の夏は、観測が始まって以来113年になるそうですが、観測史上最高の気温を記録したとの事です。
その暑さで、全国で大勢の熱中症で救急車で病院に搬送された方、その中には命まで落とされた方が続出、熱中症被害者のニュースが流れない日がないような夏でした。
猛暑で苦しんだ人がいた反面、清涼飲料水、ビール、扇風機、クーラーなどは売り上げが急上昇、涼を求めて海や山へ繰り出した事での行楽地の活性化などプラス面も多々あったようです。
まだまだ、残暑も続きそうです、気を緩めることなく秋の訪れを待つしかありません。
BMIを計算すると理想体重
でも、
Body fat percentageを測定すると30%以上のObesity域
このdietは、
BMIからは成功、
Body fat percentageからは失敗
短期集中型スープdietの注意・・ 空腹とのたたかいの克服が短期集中型スープdietではポイントです。ですが、あまり厳密に考えすぎるとストレスですので、多少ならゆるめてもいいくらいの気持ちの余裕も大事かも。
ところでもともとヘルシーな野菜スープを基本にしたdietですが、炭水化物やたんぱく質が不足したメニューですので1週間以上は続けないようにしましょう。また次行うときも2週間以上あけることも大事です。
内臓脂肪型Obesity・・・ 内臓脂肪型Obesityという言葉は聞いた事があるでしょうか?見た目は太っていないのに、内臓に過剰な脂肪がついているObesityのことです。別名「隠れObesity」とも呼ばれています。見た目に関わらず、Obesityには違いないので、健康上dietが好ましいです。このタイプのObesityについてもwalking dietがすごく注目されています。walkingは手軽さと効果を兼ね備えたところがいいですね。
walkingの時間帯・・ 体内にある血糖値と言うのは空腹時には低く、食事をしたあとだと上がっていますだから適度な値になる食後しばらくしてから、walkimgを行うのがよいのです。例えば、7時くらいに夕飯を食べて9時くらいにwalkingを始めるというのもいいと思います。暗くなっているので目立たず、気軽に始められるかもしれませんね。ただし暗いというのは防犯にも注意が必要かもしれません。
救急箱・・・ 薬などを供えておく救急箱は大切です。急な風邪や、体調不良、ケガの時に、そうなってから薬を買いに行くのでは辛いですし、症状が悪化しかねません。最低限のものはそろえておきたいですね。そして、揃えるだけではなく、定期的に日付の確認なども大切です。備えてあっても期限切れじゃ意味ないですからね。
注目のこんにゃくの成分・・ こんにゃくに含まれる主成分のグルコマンナンが注目されてます。グルコマンナン自体は水溶性の食物繊維なのですが、こんにゃくを作る過程において、別の成分と組み合わせることで非水溶性の食物繊維になります。
グルコマンナンはこんにゃくマンナンとも呼ばれてます。体内に吸収されることなく腸まで到達し、大腸を刺激して便秘解消に一役買うようです。脂質や糖分や塩分などの体内への吸収を抑制する役割があるとも言われてます。働き者の成分ですね。
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